婦人科

思春期の初潮から、妊娠・出産、更年期まで——。
女性のからだは、ホルモンバランスの変化とともに、さまざまな不調を経験します。
当院では、日本産婦人科学会専門医の女性医師が、あなたのライフステージに合わせた診療を行います。
保健室の先生に相談に行くような、気軽な気持ちでご相談ください。「内診が怖い」「恥ずかしい」そんな不安に寄り添いながら、ていねいに診察を進めていきます。
診療内容
生理(月経)のお悩み
生理痛、生理不順、経血量の異常、PMSなど、生理に関するお悩みに対応します。
こんな症状はありませんか?
- 生理痛がひどく、鎮痛剤が手放せない
- 生理が不規則で、いつ来るかわからない
- 経血量が多すぎる、または少なすぎる
- 生理前にイライラ、むくみ、頭痛がひどい(PMS)
- 生理が3ヶ月以上来ない
治療法
超音波検査や血液検査で原因を調べた上で、以下のような治療を行います。
- 低用量ピル(月経困難症、PMS、避妊)
- 漢方薬(体質改善、冷え・むくみの改善)
- 鎮痛剤
- ホルモン療法
あなたのライフスタイルや希望に合わせて、一緒に治療法を選んでいきます
妊婦健診(妊娠32週まで)
妊娠初期から妊娠32週まで、母体と赤ちゃんの健康を見守ります。
妊娠34週以降は、分娩予定の病院へご紹介いたします。

妊婦健診の内容
- 超音波検査(赤ちゃんの成長確認)
- 血圧・体重測定
- 尿検査
- 血液検査(貧血、感染症など)
- 保健指導
※つわりや妊娠中の不調には、漢方薬でのサポートも可能です(妊娠中でも使える漢方薬を選びます)。
不妊治療(人工授精まで)
「なかなか妊娠しない」とお悩みの方に、検査から治療までサポートします。
検査内容
- ホルモン検査(血液検査)
- 超音波検査(卵巣、子宮の状態確認)
- 精液検査(パートナーの検査)
治療法
- タイミング法(排卵日の予測と指導)
- 排卵誘発剤
- 人工授精
- 漢方薬(体質改善、妊娠しやすいからだづくり)
※体外受精が必要な場合は、専門施設へご紹介いたします。
更年期診療
45歳前後から、女性ホルモンの減少にともなうさまざまな症状が現れます。
更年期の症状
- ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ、発汗)
- イライラ、不安、気分の落ち込み
- 不眠
- 疲れやすい、だるい
- 関節痛、肩こり
- 動悸
治療法
- ホルモン補充療法(HRT)
- 漢方薬(加味逍遙散、桂枝茯苓丸など)
- プラセンタ注射
- 生活指導
「ホルモン療法は怖い」という方には、漢方薬での治療も可能です。
思春期外来
(中学生・高校生)
初潮のトラブル、生理痛、ニキビなど、思春期特有のお悩みに対応します。

こんなお悩みに
- 生理痛がひどくて学校を休んでしまう
- 生理が不規則
- ニキビがひどい
- 生理前にイライラする
- おりものが気になる
※中学生は保護者同伴を推奨しますが、高校生以上は単独での受診も可能です。
※内診が必要ない場合は、おなかの上からの超音波検査や問診で対応します。
緊急避妊ピル
(アフターピル)
避妊に失敗した、性被害に遭ったなど、緊急の場合に対応します。
性行為から72時間以内(できるだけ早く)に服用することで、妊娠を防ぐ効果があります。
一人で悩まず、まずはご相談ください。
| レボノルゲストレル錠 | 料金はお問合せください |
|---|
子宮がん検診・予防接種
子宮がん検診
- 子宮頸がん検診(細胞診)
- 超音波検査(子宮・卵巣の状態確認)
予防接種
- 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
- インフルエンザワクチン
- RSウイルスワクチン(妊婦さん対象)
その他の診療
- おりものの異常、かゆみ
- 性感染症の検査・治療
- 膀胱炎
- 月経移動
- 子宮内避妊具(ミレーナ)の相談
- ブライダルチェック
上記以外のお悩みも、お気軽にご相談ください。