漢方内科

病名のつかない不調に、漢方という選択
「生理痛がひどいけど、検査では問題ないと言われた」
「疲れが取れない、冷える、むくむ...でも病気ではないと言われる」
「更年期症状はあるけど、ホルモン治療には抵抗がある」
西洋医学の検査で「異常なし」と言われても、体のつらさが消えるわけではありません。
当院では、日本東洋医学会認定の漢方専門医が、体質や生活習慣をていねいに見極め、一人ひとりに合った治療をご提案します。
院長の漢方への想い
研修医時代、「異常なし」と言われながらも苦しんでいる患者さんを多く診てきました。
症状の背景には、体質や生活リズム、ストレスが関係していることもあります。
そうした全体を診る医療として出会ったのが漢方でした。
西洋医学の知識を土台に、漢方を組み合わせることで、女性の心と体をより自然な形で整えていける――
そう考え、漢方専門医の資格を取得しました。
当院では、一人ひとりと向き合い、その方に合った処方を一緒に探すことを大切にしています。
西洋医学 × 漢方の
“いいとこ取り”
当院では、必要な検査をしっかり行った上で、漢方による体質改善を組み合わせます。
西洋医学の強み
- 血液検査・超音波検査で正確に診断
- 重い病気を見逃さない
- ホルモン治療など即効性のある治療
漢方の強み
- 未病の段階から体調を整える
- 根本的な体質改善を目指せる
- 複数の症状に同時に対応できる
- 長期的に使いやすい
この両輪で、女性の健康を支えます。
当院の漢方治療の流れ
step01
ていねいな問診

症状だけでなく、体質や生活習慣、月経のことまで詳しく伺います。
- 冷えやすさ・暑がり
- 睡眠・食事・仕事の忙しさ
- ストレス
- 月経周期
- 既往歴・内服薬
step02
身体診察

舌・脈・おなかの状態などを必要に応じて確認し、体質を見極めます。
step03
個別処方

同じ生理痛でも、原因は人それぞれ。一人ひとりの体質に合わせた漢方薬を選びます。
step04
経過観察・調整
おくすりを飲むことで気になる症状が変わることもありますし、一度でピッタリのおくすりを探り当てられないこともあります。定期的に効果を確認しながら、処方を調整します。
よくあるご質問
体質によって異なりますが、1〜2週間で変化を感じる方もいます。
処方内容によっては、副作用が出ることがありますので、初回は2週間程度の処方とします。
肝機能障害がでやすい漢方薬もありますので、その場合は定期的に肝機能をチェックします。
多くの場合可能です。現在のおくすりは必ずお知らせください。
医師の処方による漢方薬は保険適用です。
錠剤タイプをご用意しています。飲み方もご案内します。